コミュトレに参加しました。
この本を書いた方が開催していた
コミュニケーション講座
通称 コミュトレの同窓会に参加してきました。
場所は某所
働きやすい職場ランキングの上位にいつも入っている会社
ブロコーチ養成スクールを卒業すると同時に
サポートに入りしました。
部外者のコーチと会社内も様々な部署の方が集まるコミュトレはかなり新鮮でした。
4期生から6期生まで毎月一回
ベーシックコースとアドバンスコースに関わらせていただいたのでした。
コーチングを全く知らない方向けに
シンプルに伝えるスキルは
この方に学んだと言っても過言ではありません。
分かりやすい、本当に分かりやすい講座でした。
残念なことに去年を最後にしたのでしたが、
受講生の方が企画してくださり、
同窓会として二時間にいってきました。
今日は何もしないよという話から始まりましたが
ペアを組み話す、聞く。
テーマも自由
ただ話すまたは聞く。10分間
こんなに話を聞いてもらったのは久しぶりだあという感想。
やりたいことが見つかった❗️
自分の中で暖めていた考えを回りに伝えようと思うたから、懇親会でみなさんに披露しようと思います❗️
来年のチャレンジするテーマが決まりました❗️
好きなことだけを話せて満足しました。(笑)❗️
すごい感想が沢山飛び交ってました。
話すってたのしい❗️
聞くのもたのしい❗️
そんな時間でした。(笑)
そしてミニテーマで、四人でディスカッション
テーマは
パワハラで悩んでいます。研修講師をしていただけませんか?
とオファーを頂いたらどうしますか?
各グループから様々な意見が出ました。
まずはパワハラしているとは思っていない、指導のひとつと思っていたりもしますと。
業績、成果を求められる時代でもある。
パワハラしている人ばかり集まっていると
研修をする方が身構えたら、
はい、そこでチーンですよと。
で、どうしたかというとと続き
自分の失敗談を話し
そこからどうしたかの経験談を伝える
このまま何もしないで進んだときの結末である論理的結末を伝える
また一方で違う選択をしたときの結末も伝える。
だから、こっちにしなさいとは言わない。
どちらを選択するのも
その方の自由意思である
人生の主人公として、生きているその人に決めてもらう❗️
研修中に変化していく人がいらして
人はどんな人といわれたとしても
変化していく力を持っていると改めて感動したと。
最近やったパワハラ研修
いいえ、コミュニケーション研修の話を聴かせていただきました。
このほんの中に書いてあります。
小林さん自身が鬼上司だった頃の話
久しぶりに読み直そうかな❗️😆👍✨
著者と写真に収まりました。
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