やっぱり看護師だなあ、
まだまだ現役としてなんの迷いもなく働けるのは看護師なのです😌💓
看護助手として働きはじめたのは
15歳 しかも産婦人科
こどもの誕生で喜ぶ
その姿の影にはまた悲喜交々の人間模様
病院って実はそれぞれの家族やその本人の生きざまの写し鏡のようでした。
そして最終的に選んだのは、
障がい者の長期入院施設
生まれてすぐからずっと施設で過ごす人もいれば、本当に家族の介護力がギリギリになるまですごし、拠ん所ない事情でくる人も
施設か家か二者択一時代から
定期的にお泊まりの短期利用を重ねながら、家族が休みをとりながら家で過ごす、更には作業所に通う。
様々な使い方がされるようになり
老人介護の世界観に似た暮らしをしていました。
何でそこに看護師がいたかと言うと
生まれたときからの様々な障がいから
いわゆる医療ケア
呼吸器や胃瘻、人工肛門等々のケアの頻度が高いからでした。
今みたいに簡単な呼吸器何てない時代
だから当然医者も24時間いる施設なんですよ。
おっと
この話をするとついマニアックに😵💦😵💦
小さいながらも今は100ベットが常にいっぱいな所です
夜勤もたくさんしました
看護管理者として看護部長も体験しました。
一番長かったのは
病棟管理者
いわゆる婦長さん
この表現は今はあまり使わないんですけどね。(笑)
そして今は
施設の医務室で、健康相談、はたまた健康チェックかな。
日常生活は特に健康面には、課題なく送れています。私たちと同じです😌💓
地域で暮らし、地域の必要な施設に通う、ずっとお家で引きこもる訳ではなく、人との交流を図る。
施設全体で社会貢献している作業を沢山のメンバーさんで協力しながら取り組んでいます。
ドライブや散歩、調理や創作活動
メンバーさんのできるちからを引き出しながら、細かな作業をやりとおし作品に作り上げます。
看護職としてブランクを引いても45年
はじめてからは半世紀❗️❗️
昨日も関わっているスクールの生徒さんがちょっといいですか?って健康相談に✨
典型的な症状じゃないけれど
おおよその検討はあり、病院行きますと言うので、受診科をアドバイスしました。
新入生、ちょっとお疲れかな?
体のサインを大切にともお話し、生徒さんはにこにこ授業を受けていました。
医療、介護界向けにコーチしてます。
でも何でも相談もしています。(笑)
気軽にちょっとしたお話も受付中
メディカルディスカッションパートナー
何てコジャレたネーミング笑笑
ご相談は30分までは無料です。
それ以上は5000円
90分までです😌💓
😆👍➰お気軽にどうぞ😆👍➰
どんな相談も受け付けますが
冷やかしはご遠慮くださいませ。
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