モチベーションスイッチたぶん入りました。
いやぁ、これなかなかすごいものをお借りしました。
うん、これをちゃんとまとめたい❗️❗️
なかなか手に入らないものだし、世間には出すものじゃないけれど
やりたいスイッチが入りました。
昔ならね、誰かがいて、誰かに反対されたり、必要ないとか、
まあ様々な意見がでて、自分としてはいいあんだなあって思って提案しても
まずは直属上司でつまづき
スタッフに何となく話したら、またそこで様々な意見をくらい、
全部なんとか通過したと思ったら、最終的に鶴の一声で撃沈なんてこと
体験しましたね、
とりあえずやってごらんなんていってくれたのは一人だけっていう印象しかありません。
だから、なるべくスタッフのやりたいことはやれるように、サポートしていた
つ
も
り
部下たちはどう思っていたかは定かではありません。
やめてからもう8年
でも当時の部下たちからたまにお誘いがあるからまあまあ良かったのかな?
でも、いつも詰めが甘いとしっかり返されました。
だって笑笑♥️
目的は?
誰のため?
何がその人に還元されるの?
リスクは考えた?
よく言われたあ🎵だって笑笑♥️ 沢山応援してくれて、無駄に医者に相談するなと
生活支援にプライドと責任を持ちなさいね。♥️♥️
言われたからやらない、できないじゃなく、本当にやりたかったら、どう戦略を練るかでしたね。
支援にしろ、看護にしろ、何でやりたいのか? それはなんのためなのか?
メンバーさんの笑顔に繋がるのか? それは家族も本人も望んでいるのか?
メンバーさん、あるいは利用者さんの支援の主軸でした。
かあさんの軸でした。
他の人との、共有ゾーンというのを知ったのは、それから何年もあとでしたけれど、
やりたい❗️❗️提供したい❗️❗️
その思いを潰さないように。 しかし、結構理詰めでした。
きちんとそこまで考えていたら 簡単でしたよ。
命をおあづかりしていた現場でした。
やる気スイッチ潰さないようにするためには、
課長のポリシーの伝達は何回もしました。もちろん、主任やリーダーさんにも。
最後の最後で潰されないためには、課長から上は私が根回ししたりもしました。
きっと気づいていないよ、スタッフは。それでいいのです。
今は誰もなんにも言われません。
だから説得や戦略も実は入りません。好き勝手にやれます。
でも、たまに懐かしくなります。戦っていて、
上手くやれたときの😆🎶やったあっていう感覚。
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