現場師長とプロコーチが解説❗️勇気づけコーチングを用いた看護現場の概念化支援
組織風土をいきいきさせ、スタッフの自己効力感を高める❗️❗️
いきなりのすごいキャッチコピー❗️❗️
さすがプロだなあと思いました。
でも、これを書いているのは
あたしとあたしの友人です。
また友人の文章がこなれているんですよね。
さすが看護大学院卒業しただけの事はあるなあと羨望の眼差しです。
身近にこんな素敵な方がいて、タックを組んで執筆していると
そこからの刺激や学びもたくさんあります。
データとか、資料の使い方がうまいんです。
それに刺激を沢山頂き、更に学んでいます。
今は自動思考という概念とコーチングスクールで習っためがねの掛け替えの繋がりを深めています。
コーチングを習っていない方と思考していく流れとすでにナースよりコーチングにどっぷり浸ったかあさんの思考のすりあわせです。
そして、看護雑誌から離れること数年、
コーチング、メンタリング、レジリエンス、アンガーマネジメント、サーバントリーダーシップこんなタイトルの本を今読んでいます。
すごいです。片仮名だらけ
かあさんのかみ砕き超約してみました。
もちろん、多々異論は承知の上です。
コーチング
寄り添い、目的や目標を自ら探しだし、共に歩き方ながら更に自分らしくいきるための支援をする
メンタリング
その上で様々な課題が出たりしたときにその世界で先行くものとして、道筋を提供したり、助言したりする
レジリエンス
一言で言えば折れないしなやかな心を保つには如何にするのがよいのかを考え、行動する
アンガーマネジメント
怒りに代表される感情の自己コントロールを学び行動できるようになる
サーバントリーダーシップ
今までの指示命令型あるいはトップダウン型ではなく、管理者などが、下からささえて、援助支援をする管理方法
新しいもの、新しいもの、新しいもの
悪くはないけれど
究極は
気持ちよく、スムーズに
誰もが、その人らしく、自分に与えられた力を発揮でき、
対象となるすべての方々が幸せと
あるいは良かったなと思える
安全で安心な暮らしができたらいいのかなあと
かあさんが昔から思ってやって来たことに繋がるんだなあ
今ここに書きながら感じたのは
やっぱり自分軸だあ
自分が大切にしていることに気づき、大切にしていることを更に大切にしながら、その事を判断基準にしながら、その人らしく生きていく。
みんな違うんだもの
そして、違っていい。
その人らしい暮らしを目指して❗️❗️
暮らしって、仕事も社会貢献も健康も学びもお金も友達も遊びも環境もみんな含んでいるんですよ。
そんなことが伝えられるかわかりませんが、セミナーやります。
是非、来てくださいね。
お申し込みは日総研です。
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