大好きなかずたまの創始が出している動画
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※かあさんの習った、やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属しています。
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これに魅せられました。
すごい世界観
数字が導き出す軌跡を更に回転させているんだと思いますが
その動きと織りなす映像がすごすぎて虜になりました。
数霊を学ぶ背中を押したのが、この映像って言ったら笑われますかね。
数字に紐づく言の葉の数々。
それらの組み合わせは多分70億分の1になる所以です。
エネルギーのふわぁ〜とした感じではなく、理屈がしっかりしているね
僕はこういうのが好きかも
と話してくれたのは神戸在住のヨガオーナーの方
創始はかずと美術の融合を自分の才能を活かして達成した方なんだろうなあと、まだあってもいないのに勝手に想像しちゃいます。
学んだコーチングやらエネルギーやら、そろばんやら、看護やらに、なぜ学んだんだんだろうと考えると
それぞれにきっかけがあります。
特に小さな頃から5年近く学んだ珠算
一番生活に不安が多かった時代に、唯一の安心できる基地でした。
読み上げ算の読み上げる数字をそろばんに形を変えて落としていく。
ねがいましては〜〜
何円なり、何円なり。。。。
10問終わるまで、集中する時間
正解が読み上げられ、練習は続く。
数字を聞くのはあの頃も好きでしたね。
看護師管理者時代も、マニアックに数字に落とし込む分析が楽しかった変わり者でした。
まあ特に数学が得意ではなく、成績なんてアヒルだらけでしたけれど、数字には縁がある方でした。
数霊で使う、元数盤は縦横斜めのどこを足しても同じ数になると
また不思議な世界観です。
ましてや全部足すと369になる弥勒盤は絵としてもきれいです。
昔、むかしのおもちゃにこれみたいな数字の駒が入っているケースがあり、ぐちゃぐちゃにして、一つだけ外して、もとの数列にいかに早く戻すかという遊びのツールがありましたね。
15ゲームって言うらしいですね。
数霊に出会う前に細い綿棒で作る多面体のWSかなり気になったんですけど
それにも似たものを感じています。
今、興味があるのは、かずたまの資料の表紙になっている
折り紙で作った、複雑な形をしたものです。
冒頭の元数盤の軌跡から編み出された図形の動画と合わせて眺めているのも大好きなものですね。
ちょっとマニアックなお話でした。
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