№435 こんな素敵な絵を書いた友
アチャ、ちょっと端がたらない、
これを書く方はこの方
彼女との出会いは、まだ夜勤専従だった頃、真夜中の休憩時間にFBに投稿されていた真夜中のお絵描きと言うタイトルの記事でした。
その記事に夜勤中?とかなんとか書いたりして、近い世代の同類職種に意気投合
あれから3年かな
元陽会と言う絵画の会に出展され、今日は長野から東京に
フルタイムの介護現場で働き、お子さんも育て
その先に若かりし頃に学んだ美術の道を極めている
素敵な友人です。
時々じっくり話す
私の訳のわからないと周りからは言われそうな経歴を笑いながら受け止めてくれる友。
歳を重ね、新しい友ができることは案外少ないと聞くが、指折り数えるほどしかあってはいないけれど
結構、なかなかディープな話のできる大切な方のおひとり。
次は来年長野でね
さあ楽しみに。
あれも受けて頂きました。
流石に美的センスをお持ちですから、これからの未来もハイなんとなく、かずたま鑑定の道標を見たようにすでに予定が決まっていたようです。
そして。ハイ必ずの注意ポイントは、あれとこれ、
意外に少ない方あり、やたらめったら続く方あり、
でも、転ばぬ先の杖的に
知らずにまともに受け止めたり、翻弄されるより、あっきましたねとか言えたらいいなあと思うわけです。
皆さんの鑑定しながら、自分の鑑定結果も気になるかあさんでした。
またぼちぼち募集再開します。
ただし、鑑定結果は11月末が12ガッに連れこみます。
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