№481  爪をきれいに整える意味

めったに食べないいちごパフェだけど、意外にあっさり、きっといちごのパック半分はあったかな。
美味しかったあ。



先日お会いした方のお話をします。その方の両手の爪がとってもきれいだったんですよ。



綺麗と言っても、付け爪とか、ネイルなんとかとかではないんです。



職業柄、色もつけられないですから。



でも、ピカピカに光っていました。
つるつるっていうのかな?



なんか大事にしている感じ
ネイルできないからとか、制約されているからできないではなく



制約の中で、できることをしているようにみえました。



多分聞いたら、爪が一番バイキンが残りやすいからとか
感染管理上だからねぇ、当たり前とか言われそうだなあ。




手洗いって、

今叫ばれているけれど、

感染管理上の手洗いってかなりしっかり洗わないといけないんです。


指の間とか手首とか、爪つまり指先って、菌が残りやすいんですよ。


なので、

現役の頃は爪やすりとかかけて、爪の表面の波をなくして平らにしていました。


爪の波は老化なんですよ。(笑)
だから誰でもなりやすい。



最近はあんまり自分に構わなくなっている自分に気づきます。



だらしないわけじゃないけれど、ちょっと気を抜いてました。




きれいにピカピカした爪を眺めながら、できることあるのにやってない自分に目が向きました。



断捨離や部屋をきれいに整えると同じくらい自分にも目を向けなくちゃと。




で、ちょっと頑張りました。
ダイヤモンド入り爪磨き


きれいになったよ。
こんな些細なことなんだけど、なんかいいわ。


自分を大切にする




皆さんはどんなことしてますか?

マッサージ受ける人
美味しいものを食べる人
マインドフロネスする人


自分に優しくする
大切にしてくださいね。





かあさんの部屋

現役看護師として45年 医療介護界専門コーチです。様々な体験経験を活かし、あなたの幸せをサポートします。

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