№498かなりやばい、リアルな感じに、ヒタヒタと近寄ってきている。

様々な情報が流れて来ています。



そして、かなり切迫してきている医療現場の最前線で働く方達の話も



しかも、かなり身近に。




何をすべきか?
必要な防護対策物品もリアルに足らなくなった中で



必死に対応している仲間達のひとり、一人に感謝してます。



神奈川の中で、全国で働いている仲間達。


そのリアルな現場感を感じながら、まだのほほんとしていた自分に、




でした。



どこまで続くかわからない見えないウイルスとの戦いはまだ実は始まってもいないのかもと思いました。




変わらない日常、変わった気さえしない日常生活。



後、何日?



それでもピークになんて
なっていないんですね。




体験したことがない事態に



でも、時間はありました。
対策も沢山の情報がありました。




うつらないためにすべきことは
最前線で働く医師のやり方も見つければ見つかります。



リアルに粛々と
一歩対策ステージを上げて、



自分の抵抗力を上げて



やっていた訪問看護は中止になりました。


公共交通機関を使っているから、リスクが高いと判断されたみたいです。



その代わりに、オンライン訪問にしてお話をお聞きするみたいです。



そんな時代ですね。




かあさんの部屋

現役看護師として45年 医療介護界専門コーチです。様々な体験経験を活かし、あなたの幸せをサポートします。

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