やりたいけれど、ビビる時は乗っかりましょう!

こんなメッセージをいただきました。


そうかあ、これぞ

コンフォートゾーンを出る

ってことかなって。。。。


自分が考えていた範囲を超えた
依頼を受けた時




今までだったら
本当にやりたいですかって、
聞かれてました。


でも今回は
やって見ましょう!!と
言葉をもらって


なんだかわからないけれど、
その言葉に乗っかってやってみよう
かなって思う自分がいました。



背中を押して貰えた感じ

自分の内側と対話することは
もう十分やってきたよね。


始める前は不安でも
やったらいつも楽しんで
できている。
そして、またできたらいいなあと
思っている。


どうしよう?
どうしたらいいかな?
似たような言葉をいいながら



実は心の中では
違う次元になっていたのかも
しれません。



引き受けようか?と
迷っていた時は



まずは自分との対話の促進


本当にそれやりたいの?
という投げかけでした。



でも今回は、
そこでつまづいた訳では
なかったのでした。




やる、そこは決まっていました。
でもどうしよう?の中身は

どうしたらできるのかな?
どうしたら、受けている方に
よりいいものが、伝わるものが
できるかなって悩んでいたんです。




やれそうな、
もうすでに持っているものの
延長ではない
新しいことって


テーマの硬いフレーズを
目にした時に
とっさに、これはできないって
一瞬思いました。



でも、本当はなんのために?
何を伝えたいのか?

目指す方向が一緒ならば
方法である、
やり方は違っていてもいい。



やりたいことだけど
びびった時は
チャレンジしましょう!!



やる方法は無限にあるかもしれない



そう思えたら
なんかやってみようかな
って思えてきました。



やる気スイッチ
押されちゃいましたね。



ちょっとした一言でも
やる気スイッチが
入ることがあるんだな。




そういえば
ちょっと前に相談を受けた人も


かあさんがなんか
妄想しちゃった話をしたら
めっちゃいいですねえって
言ってくださって

やる気スイッチが入りましたって
言ってくださいましたね。

そして、その方は翌日には
行動されていました。
ををっ、
決まったら行動が早い!
と思いました。


たった一行の言葉だったり
ちょっとした会話の中で



やる気スイッチが押せる
そんな要素がある


秘密の武器



それは
コーチングかもしれないですね。



かあさんが伝えたいことの本質は
コーチングやエネルギーワーク
を使って
医療、介護界の皆さんに
更に幸せになってもらいたい。



そして、
幸せのオーラをまとった人たちの
周りも更に幸せになる。



医療介護の現場から
幸せを広めて行きたい!ですね。
夢は大きく
世界中に愛を振りまくことかな。

かあさんの部屋

現役看護師として45年 医療介護界専門コーチです。様々な体験経験を活かし、あなたの幸せをサポートします。

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