まずは作ってみました。実験です。

週1回の勤務先で、いろいろと提供しているというパンフレット

この時期は熱中症対策ですよね。


今は1から自分で作らなくても
沢山資料がダウンロードできます。


後は、現場がどんなのが必要なのかでしょうか?


いくつか作って
いやダウンロードしたのを印刷して
持って行きました。


好みが出ますね。
文字が好きなタイプ
絵が好きなタイプ

簡単でわかりやすいタイプ
ちょっと理論的エビデンスタイプ


かあさんは可愛い系が好きです。
こんだけ暑い毎日
対策は身についているし、理屈は知ってますよね。


だから、意識が向くようなのがいいかなって、思いました。



訪問しているホームには🏠
何かあったとき用に
判断チャートにしました。

あったら便利、とっさの時に使えるもの


とはいえ看護師目線なので
これでいいかはわかりません。


やってみて使ってもらえるか
実験してもらえたらいいなあと思います。



最初から成功はないのです。

やりながら、相手から求められていることかなということをやってみる。



頭で考えてみて100%いいものをでもいいのですが

これかなと思ったらやってみる


やってみて検証する。
違っていたらやり直す。



コーチングに出会ってから
この考え方を受け入れる度量が
大きくなりました。


失敗は許されないと思い込んでいた医療現場


確かにそうですが


全てでなくてもいいところにまで
この考え方で向き合ったように思います。



間違いはあってはならない 
そういう場面ではそれは大前提ですが、


それ以外の場面でも
その考え方で自分を追い詰めてはいませんか?



「認知のめがね」
       って言ったりします。



自分の認知ってあまり意識しませんが
たまには自分のこだわりや物の見方が緩くなるように


自分を緩く見てあげることも大切かもしれないなあと



かあさんは思います。

生きづらさって意外に
自分が作っている
ねばならないという言葉で作っているかもしれないです。



でも、ねばならないっていう考えって
自分ではなかなか修正しにくかったりします。



そこで使えるのが
ヒーリングエネルギーワークです。


生きにくさの元にある考え方の
チェンジ!



チャレンジしてみませんか?


モニターセッションしています。
申し込みは予約フォームでお願いします。


もうすでに30度

クーラーで冷やしすぎると逆に
身体が勝手に温めようとするみたいに
ホットフラッシュ状態になることに気づきました。


で、どうするか
水浴び  シャワーを浴びる

そうするとクーラーいらないことに
気づきました。


入浴は何度にしていますか?
なぜ、お風呂は38度でいいのに
気温はダメなのかっていうことに疑問を持った学生の方が記事を投稿していました。


面白い発想だと思いました。


自分の体にあった夏対策

無理がないように

いつか涼しくなる四季のある日本でよかったなあ



今日も一日
最高、最善な一日になりますように。

かあさんの部屋

現役看護師として45年 医療介護界専門コーチです。様々な体験経験を活かし、あなたの幸せをサポートします。

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