こんな時こそ Do something different

暑いって思って目が覚めました。
きっとクーラーが止まったんだと思います。


昨日見たテレビでは
窓をほんのすこしだけ開けて、風を感じるといいと話されていました。


ちょっと窓を開けて早朝の風を感じて過ごしてます。


微かに蝉の声が聞こえてきますね。
大きな道路が交差する場所ですけど。

そんなことを感じると自然と歩調を合わせている感覚が戻ります。


めちゃくちゃ熱い陽射しの中を歩いて電車に乗ると今度は芯まで冷えていく。

そしてまた外を繰り返す。
都会の外出は体にこたえます。


特に足先や肩先が冷たくて
羽織ものは手が離せません。



人それぞれの感覚だから、
まずは、自分の体の声を聞いて、どんな感覚でいたいかを感じます。


どこも違和感のない感じで過ごせると穏やかな気持ちに戻っていきます。


そんな自分の身体を感じる方法があります。



丁寧に丁寧に
自分の身体のつま先から頭のてっぺんまで
まるでCTスキャンを受けているように
輪切りにしながら、感じるんです。


そしてそれを紙に書いていく

色鉛筆で色をつけながら、どこがどんな色で、どこくらいの範囲で
身体の内側と外側の感じが違ったら
そういうのも色で表していく。


そして、何をしたら自分にとって快適になるのか
どんなことだと今は辛いのか
考えてみる。



そして行動して、変化を確認する。


最近のかあさんのお気に入りは
暑くなったらシャワー浴びです。


冷え過ぎたら
ハンドパワーで温めます。
手には暖かさを伝えるパワーがあると思います。
多分誰にでも。
看護ではてあてといい
手を当てるタッチングやタクティールケアというものもあるくらいですから。


かあさんの場合はそこにヒーリングエネルギーを追加しちゃいます。

温まるんですよ。本当に。
自分でも不思議なくらいです。


あと、最近知ったのですが
掌の真ん中に当たるように水道水を流す。

そうすると気持ちが落ち着くらしいです。


クーラーが苦手という方はお試しください。



後、常温
多分この場合の常温は25、6度の飲み物の方がいいらしいです。


あまりにも熱いと感じる今年

なんとか健やかに過ごしたいですね。


ちょっとした身近で出来ること
聞くだけでなくチャレンジしてみてください。


Do something different  


いつもと同じことをしていて、違う結果を求めるのは愚者だ



とは、アインシュタインの言葉でした。


大変な時だからこそ
諦めないで!
いつもと違うことに挑戦してみませんか?


今日も一日
最高、最善の一日になりますように!

かあさんの部屋

現役看護師として45年 医療介護界専門コーチです。様々な体験経験を活かし、あなたの幸せをサポートします。

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