大人買いしちゃった透明なゆりかごの読後感想
気になった。
みられなかったけれど
気になった。
産婦人科医院 見習い看護師日記
リアル過ぎたドラマは
目を逸らしたけれど
どんな話かを読みたかった。
そこで、大人買いしました。
原作コミック6冊
生と死混在していた
昭和40年代後半の私の体験と
1997年って平成かな
多分30年の時の違い
2018年
この本に書かれていた時代から
さらに20年
多分普遍な問いだなとやっぱり思いました。
さなざまな環境は変わっていても
こどもを授かること
そして育てること
女性が感じるものと
男性が感じるもの
違っていていい
同じである必要はない
新たな命を迎える時
その時から始まる家族という絆
その一方で壊れて行ったり
再生したり
時間が経つことで変化したり
命が誕生する奇跡
奇跡なんだよね。
生まれて来たことって
大切な命
かけがいのない命
あなたも私も
誰一人として
いらない命などない。
そして
胎内記憶の話
それを思うと
横浜の池川先生の
神さまとのやくそくを思い出す。
子どもはお母さんを選んで生まれてくる。
このお母さんがいいと言って選んでくるんだと
お母さんを幸せにするために
生まれてくるんだと
ここ一年で
なんとなく看護師になった原点と
結びつくようなことに出会うことが多くなった。
生まれて来た意味
答えが見つからない時もあった。
だからこそ、
その悩みを抱えている人のサポートを
しているのかもしれない。
ネガティブな感情を
深く思い出さずに
クリアリングする新しい方法
手に入れたんでした。
そして、
ネガティブな感情を手放すことで
得られる心穏やかな悩まない暮らし
心が毎日軽くなる
さらに
願望達成がものすごく早くなる
体験してみてください。
今日も一日最高、最善な1日でありますように。
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