コーチの語源はいつもこの話
コーチとは、やっぱりシンプルにこの言葉に行き着きます。
コーチといえば、有名なバッグのメーカー
そのバッグのロゴは馬車
中世ヨーロッパ、ハンガリーのコチという町で
当時にしては、素晴らしい乗り心地のよいより快適な馬車が開発された。
コーチに込められた語源
コーチは質問をする人ではない。
目的地により快適に早くつけるのを応援する人
現アナザーヒストリーでコーチングのすべて教えてくださった、宮越大樹さんは語ります。
これが動画⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
コーチングは
目的地がわからないときは、目的を発見するテーマで
目的ははっきりしているけれど、その行き方ややり方についてより深く、その人にあったものを探すテーマが実現
そして、人の悩みを解きほぐすや自分自身の葛藤をテーマにするときは解決
そして、もうひとつの見方に
お金、健康、人間関係、恋愛というテーマがあります。
アドラーは人の悩みはすべて人間関係だと言います。
様々なテーマを深く考えれば、人間関係に行きつくということになるということだと解釈してます。
また
コーチは誰よりもクライアントの夢を信じる人
私の尊敬するコーチは、こんな言葉を使ってます。
看護管理者になったとき
トップに立つものは孤高であれと言われたと思い
確かに現実は誰にでも何でも相談できる環境ではないと思え
相談する人がいないとかなり苦しい日々でした。
あのときに
コーチの存在やコーチングのことを
知っていたり、体験していたら
どんなに楽だったかなあって
今でも、思います。
管理者や経営者にこそ、コーチングをお薦めしたいです。
一度受けてみてください。
アフリカの言い伝えに
早くいきたければ一人で行け
より遠くへ行きたければ仲間と行け
という言葉があると、聞いたことがあります。
楽に、しあわせに。
管理者の、トップに立つ人こそが、幸せのオーラを纏ってほしいなと思うのです。
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