ほんとうはなにしたい❗️
年末からなんの予定も入れず
家族と過ごす。
特に予定も入れない日を過ごす。
こんな生活もありかなと
思っていた
ポツンと一軒家という番組で
山の中に住む方が
いみじくもおっしゃってました。
働くのは
生きていたら当たり前でしょ
ごく当たり前のように
話されていました。
もくもくと毎日休みなく、
もう81歳のかたでした。
認知症なんて関係ない様子
生き方が
本当に地に足がついている
そんな気がしました。
コーチングに出会い3年
エネルギーワークに出会って1年
看護に比べたらまだ駆け出し
ペイフォワード
出来ているのだろうか❓
昨日見た記事に
意識指数が6000の子供に
出会ったと
その子は障害を持って
生まれてきた子供だと
かあさんは
意識指数の高い方々と
長い間関わって来ました。
それも何かのご縁
常に生きるとは何かと
いう問いをたてられていた。
死に向き合う事が
日常茶飯事の現場もあるでしょう
しかし、家族とは離れ
食べること、排泄すること
着替えること、清潔にすること
楽しむこと
更に言えば
生きることそのものに
器械の手助けが必要な
沢山の天使さんたちと
家族と働くスタッフ
もっと前に意識指数という
概念を知っていたら
もっと違う見方ができたかな?
働く
それは端を楽にすること
かあさんの周りの誰かの
生きることを
更に楽にすること
ど真ん中
理詰めで書いたり、
話したりすると
ずっと前から変わらない想い
諦めずに
目標に到達するために
やりつづける。
すんなりうまく行かないと
迷うのか
でも、迷路ではない
やれることをただやりつづける
まだまだやれる方法はある
そんなことを考えた年頭から
もう10日
何をしましたか?
油断していると
毎日が流れていきます。
だから振り返り
反省ではなく振り返る
できたこととやれたこと
やろうとしたことに
フォーカスを当てて
アドラー心理学をベースにした
コーチングをならい、
一番変わったものの見方
できてないところではなく
出来ているところをみる
是非、試してみてください。
そして、同じ問いは
5回繰り返す
そのことによって、どうなりたい❗️
なかなかいい問いでした。
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