医療、介護界にもっとコーチングを広めたら
コミュニケーション力は必須の看護師、介護士。とはいえ、かあさんは習った記憶はないです。
女性の多い職場だからこそ、さまざまなタイプの方がいました。
苦手なタイプ、気の合うタイプ
四つに分けるだの、相手の基質に合わせるだの、対処法は学びにいきました。
でも、相手は変わらない、変えられないと習い、何でこんなに頑張っているのに、あたしが変わらなければならないの❗️❗️❗️❗️❗️
とりあえず、仕事だし、表面上の浅いやり取りならかなりうまくこなせる
だから困っているわけではない。
でも、たまに本当にモヤモヤ、なんだか自分の中で燻る納得行かない感じがありました。
これがなんだかわからずに、やり過ごしていたときに、人事考課面接でドカーンとぶちきれました。(^。^;)(^。^;)
あっと思いましたが時すでに遅し❗️
パワハラをしたのか?と自分で自分を否定し、退職します❗️❗️
これ実はたった一回だけの出来事
でも、かなり拡大解釈して、いまだに思い出す私の大失態とかね。
このときから、人と話すのが怖いと潜在意識に刻み込みました。
コーチングスクールに行った当初の話
今のかあさんからあのときのかあさんにアドバイスするなら
残念だったね、伝えたいことが伝わらなくて。介護で大事にしてほしいことを伝えたかったんだよね。
自分の価値観を押し付けて、ジャッジしまくったから、相手も受け取れなかったかもね。
褒めるの多用は、上下関係なんて知らなかったもんね。
伝える前に、伝わる言い方かどうか考えたら良かったね。
やり方まだまだ一杯あったね。
て言うかさあ、
自分の価値観と相手の価値観
本当はどうしたかったかって聞いたら、想いはたぶん同じだったかな?
そうなのです。
コミュニケーションのとり方って習えるんですよ。
コーチが使う、聴きかた、伝え方、相手の想いに気づく方法、自分が本当に大事にしたいことを見つける方法。
ネガティブな話、何度も繰り返される話の対処法も。
かなりコミュニケーション力が変わります。
コミュニケーション力アップ講座します。
ワークも取り入れてやりますので、さらに聞き上手になれますよ。( =^ω^)
詳しくは、おっておしらせします。
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