頼まれたら返事はハイかイエス

こんな

看護師さん向け
専門雑誌があります。

看護師時代
かなりつぎ込みました。
研修も朝から
神田まで。
ずいぶん通いました。
あの当時で、
マニュアルを作るとか、
コミュニケーション研修、

看護記録の書き方とか、
ラダー研修とか
思い出せない位、

主任業務しながら、
夜勤して、
隙間の休みに朝から研修、
ほとんど家にはいない笑笑

それでも学ぶ時間がほしくて、



昔は図書室があったんですけど
、本は自分で持っていたいので、
何冊も購読していました。



その中の身近なテーマがあり、

他の病院の取り組みが

よく載っている雑誌が

日総研の隔月発行

のシリーズでした。
タイトルも大分変わりました。




ご縁があって、
読む側から書く側に
お誘いがあったのは
去年でした。


あれから、
もう4ヶ月近くになります。


企画の段階から
執筆依頼を初めて頂き、
数千文字の文章なんて
書けないと思ったのは、
思い込みでした。
足らないよ、スペースが、(笑)



一回目は
依頼元の編集長さんに、
まるで上司か先生に
起案書とかレポートを
出す気分でした。

そして仮の原稿が届いたら、
自分が書いたものだけど、
読者目線で
やたらチェックしている自分に
ビックリ😨
この文献元は確認したかな
とか、
不安だらけ。。

そしてスクールのテキストを
大切に受け止めていることにも

講師として話すことの
おおよそは
アナザーヒストリーの教え
なのだと

だから、
しっかりスクールにも
許可を頂いたり



そして
引用参考文献の書き方も
忘れていることに気づき
丁寧に教えて頂きました。


校正とかも何回かやり取りして、
たぶんもうすぐ本が出ます。


楽しみでもあり、

ドキドキです。




この表紙ではないのと
書店には並ばない本なんです。



たのまれごとは試され事
頼まれたら返事はハイかイエス


私のメンターの教えです😌💓


そして、自分がやったことが見える化できると充実感が湧きます。
コーチングを医療界の方に
知って頂ける機会になったら大変うれしいです。
そして、少しの実践がされて、
ほんの一滴の波紋になったら、さらにうれしいなあと思います。


かあさんの部屋

現役看護師として45年 医療介護界専門コーチです。様々な体験経験を活かし、あなたの幸せをサポートします。

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