努力は実を結ぶときが来るものですね。
地道にこつこつやって来ました。
習慣化は容易くできるタイプ
ただし、
やりたくないものはできません。
今日も、習慣化できなくて
コーチを導入して、
課題をみなさんで共有したら
職場での習慣化が進み、
コミュニケーションが
改善したと言う話を聞いて
なるほどなあと思いました。
職場全体で、変化しようと考えたら、外部の方を入れて刺激した方が早いんですね。
かあさんが関わった職場の話は
ナースマネージャーにも、
谷・益コンビで書いていますが、
すごい変化みたいです。
もちろん管理者である益田師長の
身に付いたコーチングスキルと
管理者としての思い、
理論立てた考え方やあり方
がありますが。
去年の夏ぐらいから3回の研修
参加した人は半分にも
満たない人数でした。
だから、
コーチング研修の成果とは
言いがたいです。
しかし、1滴の水として、
雫が落ちたのかなあと思いました。
参加してくださった方の熱が覚めないように関わったのは、
そのあとに波紋を
広げてくださったのは
師長の毎日のあり方だと思います。
だからこそ、継続できている。
でもね
思いが深いからこそ、
管理者になった人ばかりだと
かあさんは信じています。
ただ表現の仕方が
まだうまくないのかな?
知らないだけかもしれません。
コーチング、医療界、介護界に
拡散したいよ❗️❗️
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