1on1ミーティングの勧め
今朝、今日はこれだなあと、ふっとアイディアが浮かびました。
今朝、たまたまふっと目にしたこの記事に
もしかしたら
今日お伺いする組織にピッタリのイメージじゃないかなってピカリしました。
そして、本が買ってあったよなあって思いました。
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ヤフーの1on1 ワンオンワン
部下を成長させるコミュニケーションの技法
本間浩輔 著 ダイアモンド社
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目次見てまずは第一章
マンガで学ぶ1on1ミーティングの基本
ケースA.ケースB
まあ、コーチですから、基本は聴くスタンスで。
与えられた時間にも制約がありますからその中で、できる範囲をイメージトレーニングしました。
今回の依頼主の期待値とマッチングしそうでしたので、ご提案させていただきました。
そして、セッションさせていただきました。
まずは信頼関係を作る時間を取り、次の話題に移る。
集合でやらないからこそ、それぞれのペースに合わせたセッション内容になりました。
まずは1回目としては無事に時間は終わりました。
課題はまた次に
上司、部下ではない外部コーチだからこそできること。
それは、その組織内での人間関係や評価システムに影響を受けないこと。
それぞれの期待値も違うので、さらに進化していきます。
常に大事にしたいのは
なんの為にこの外部コーチとして介入し、成果は何なのか。
どうなったら関わる人が幸せになれるのか。
大切にするべきことを常に意識し、依頼者とすり合わせていく。
新たな取り組みにまた課題を感じながらも変化を期待する皆さんを感じながらの時間でした。
こんなふうに関わるチャンスをいただけたことに感謝しつつ、次回に向けてさらに提案していこうと思いました。
どうしたいを選択するのは依頼者さん。
そこへのサポートがまずは一番ですね。
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