かずたま術®鑑定につけたカレンダーが意外にうけています。
新しい令和2年は2020年
2は女性を表すとかいってましたね。
新年を迎えるとやはり干支の飾りに注連縄。お供え餅。
クリスマス🎄が終わったら一気にお正月ですね。
そろそろ新しい手帳に予定を書き入れ始めました。
そして、やはり習ったかずたま鑑定をいかに日常使いするか?
それはかあさんのテーマでもあります。
鑑定も仕事として戦略的に小出しにする人もいます。
全部伝えるのが一番素晴らしいことかと言ったら多分人それぞれなんでしょう。
だけれども、かあさんは全部だし
惜しげもなく、かあさんが納得いったものは全部だし。
なんでそれができるかというと
そんなに簡単に全部は把握できないくらい、かなりふか〜い読み解きの世界だからです。
だからこそ、まずは自分に使えてなんぼだと思うんです。
看護師になった頃、解剖生理学の授業で、身体中の骨の名前を覚えるのに、自分の身体のあちこちを触りながら覚えたのに通じるものがあります。
深い神秘
人体の深い神秘を知るのには途方もないくらい深い。
あれと同じくらいの深さがあるなと感じるのです。
半年の学びの読み解きと25年かけた師匠の読み解きはまったく深さが違うと感じています。
だからこそ知りたい!!
使いたい、使いこなしたい。本物ならそんな簡単にそこは見えないはず。
それに答えてくれるはずだと、ある創始の配信した動画を見たときに感じたのでした。
まあマニアックな話はこの辺で
使うにはと考えていたら、他の鑑定士さんもやっているカレンダーなるものを自分なりに考えて
100人超えたあたりから提供してます。
100人超えで5500円にしたこともあり🐜。500円分の何かを追加してました。
かなり手間はかかりますので、一気にはできないです。すごく考えます。
あまり、細かすぎても行けないし、意図しにくいものはダメ出し。
そうそう、ある小児科病棟のドクターは、お母様が星読みをしていて、自分も習い、毎週月曜日の朝のカンファレンスは星占いから始まっていました。
そういう余裕のあるカレンダーがいいなあと
いろんな方を想像してピンと来たもので作ってます。
かあさんにとっても楽しみです。
鑑定申し込みした方にはついています。
以前受けた方でほしい方は連絡くださいね。
よろしく御願いします。
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