№457 自分がやっているのは、宇宙からのお役目
今朝聞いた話、いやキーワード。
宇宙からのお役目
かあさんなりに解釈すると生まれて来る前から、自分の人生設計図を書いて来て生まれてくる的なストーリーかな。
看護師バリバリの頃だったら一撃で却下していた台詞がすんなり入る
それに至るにはそれなりに時間がかかってます。
65歳になって、相当な紆余曲折、波瀾万丈な人生経験をしたからこその境地
いやいや、そんな人生をしながら、わかったと言えるタイミングを待っていたのかなあ。
若い人の中には初めからそれを受け入れている人もいるし、生まれた時からその自覚があり、世間に出ている子供達も沢山目に止まる時代になっています。すみれちゃんとかたくおうくんとか。
映画でも、そんな内容に見えるものも多いですよね。
天気の子とか、君の名はなんてまさにな気がします。
昔からそんな風なのはあったんだろうと思いますが、まあそういう事に気づき始めたのが最近なかあさんですから、わかりませんでした。
こんなのが面白くて仕方がない
これの前はヒーリングエネルギーに惹かれましたが、これも今にたどり着くステップだったのかもです。
実は魂のエネルギーがめちゃくちゃ高いのは赤ちゃん👶
そして障碍をえて暮らしている方たちと聞いたのは去年でした。
かあさんの看護人生も産婦人科から始まり、そこから障害児、小児科、また障害児、ほんのちょっとだけ老人だけどすぐに障害児に戻る。
話せない分魂の声を聞いていたのかもしれないです。
そんなこんなの中でこの絵をもらいました。
宇宙からのお役目
地球に愛を届ける人らしいです。
愛を伝える形は様々なれど、関わる方のすべてに愛と笑顔があふれるように。
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