№476 様々なことにばらつきが大きいのが個性だよね

障害があるって、病気や病名ではないんです。



みんながそれぞれの価値観や文化が作り上げたやり方にはなじまないだけ。





いいとか、悪いとかではない。そんなふうに思うんですよね。


そしてこんな新聞記事を読みました。
今日も28歳になる男性が、突然怒り出し、地団駄踏んで怒る、そしてついに床に座り込み、だめだあ、嫌だあと両手足をバタバタさせながら騒いでいる。


まるで、3歳児が買ってほしいと騒いでひっくり返っているように。

こんなことがたまーにあります。
 
いいね(≧∇≦)bって思っちゃうかあさんです。


でも、常識という概念からしたら、ハイだめって言われますよね。たぶん。
関わる側からも、困るって声が出ます。当たり前に。



確かに、確かに、確かに
これが公共の場だったらと考えると難しいかなあ。




障害は個性と言われて久しいけれど
まだまだ、個性とは認められない社会なんだよね。


もしかしたら昔のほうが緩かったかもね。


いたよね。ちょっと不思議なおじさまとか、でも周りからゆるく守られていた。そんな感覚があります。



あくまでも、かあさんの感覚ですが。



こんなふうにありのままに表現している姿をみると



なんかものすごく羨ましいなあって、思うんですよ。
やってみたくなります。




嫌だあ、嫌いだあ、あっちいけ〜




なんてね
本当に感じた一瞬でかき消して、大人な自分が蓋をしがちな感情を出し切ってしまいたい。




感じていいんだよ。
当たり前に感じていいんだ。



そこを感じてないふりするよりも



泣きたければ、泣けばいい


悔しかったら悔しいって言えばいい


怒鳴りたかったら、怒鳴ればいい



だけど
そこで気づいてほしいのは
本当はどうしたかったかなんだと思うんです。





ほんとうに素直な気持ちを感じたら、本当はどうしたいを感じやすくなるはずなんだ。



ストレートに表現はしないようにね




誰かに聞いてもらうもいいよ
ノートに書きなぐるのもいいよ
バカヤローって誰もいないところで叫んでもいいよ



でも、感情をありのままにぶつけても何も解決しないし、こじれるからね。




そして蓋をしすぎると、自分が病気になる。



ありのままに表現する彼を見ていて、実はすごく大事なことを思い出させてもらったなあと。





そして、いっとき騒いだ彼はスッキリしたのか、何事もなかったように、午後の作業をしていました。




かあさんの部屋

現役看護師として45年 医療介護界専門コーチです。様々な体験経験を活かし、あなたの幸せをサポートします。

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