№487 出逢いから16年 こんな風にコラボするとは
海老名にある酒蔵いずみ橋が直接経営しているお店で、会食しました。
お世話になった方や、お久しぶりの方と会ってじっくりお話をする
今回は去年一番お世話になった方
日総研で半年間の執筆、そして著者セミナーなんて、なかなか経験できそうもないことを体験に導いてくださった方でした。
真ん中の方はお店の方
すごい年下、彼女に初めてあったのは、16年前に開催された、看護管理者認定ファーストコースでした。
一番前の真ん中に座った私、二人がけのセミナー机の隣は、ずっと空席。
始まる少し前にとっても綺麗で颯爽と教室に入って来て、すっとその空いている席に座ったのが彼女でした。
16歳年下。
普通はこういう講座が終わったら、お付き合いそんなに長く続かないタイプの私。半年間かかったとはいえ
しかし不思議なめぐり合わせってあって、なぜか前の方で席が近かった6名位でかなり仲良くなり、
管理者認定ファーストコースが終わった後も看護研究を続けることになり、
まる2年かかり、グループ研究として、学会で発表したのでした。
【超過勤務に与える看護業務の因子、〜病院、施設を超えて〜】タイトルだったはず wwww
発表が終われば、その後は切れてもおかしくはない、みんな超多忙な看護管理者達でした。
でも、なんとなくつながり、コーチングを習った頃、たまたまお食事した時に、
それ私も聞きたいから、私の病棟で勉強会やってくれないとオファーを頂いたのでした。
勇気づけコーチングと言うテーマで、
そのことが、病院でセミナーを開催することに繋がりました。
彼女は看護管理者を極め、看護大学院まで進んだ才女なんです。
看護師なのに〇〇もやります、〇〇もその病院ではじめてやりました。
なんて周りから見たら1つ抜きん出たことをサラリとできちゃう。
様々な方との不思議な出会いを引き寄せちゃう
魅力あふれる話が楽しいのです。
ほぼ3時間
美味しい料理と楽しい会話
あっと言う間にお開きに
最近あんまり誰かにあっても写真撮らなくなったけど、
前回の中村律子さんの50人と会食に刺激を受け、投稿しちゃいました。
かずたま鑑定の良き理解者でもある
素敵な看護管理者早苗さんでした。
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