引き合う波長は面白いつながり
朝ふと浮かんだ言葉を書き留めて起きたくなった。
看護師でエネルギーアーティスト
看護師なのにエネルギーワーカー
どっちがいいのかな?
医療はエビデンスが大切、理詰め、
根拠、文献、結果、原因を探す。
一方
エネルギーワークは
きっかけと結果だけ
何が起きているのかは、宇宙の采配にお任せする、お任せする、執着しない、オーダーは一回だけ‼️
あとは宇宙に放り出す、だって結果は必ずついてくる。
真逆の考え方を
バランスよく使いこなす。
地に足を着けたヒーラー なのかも。
看護師つまり左脳が優位のかあさんは
かなり厳しめな印象みたいです。
エネルギーワーカーは
右脳優位な感じ、
なんとかなるし、
しあわせな気持ちの
波動は必ず伝わるし。
ほんわか、ゆるゆるです😌💓
まさに陰と陽
つまりは勝手にいいバランスになる。
だからどっちもどっち大切なんです。
今、五十肩の真盛り
医学的には
肩周囲の筋肉の柔軟性がなくなり拘縮(こうしゅく)している
で、痛み止め、シップ、痛みが収まったら暖めて、リハビリ
しかしヒーリングエネルギーを使うなら、オーダーしてエネルギーを送るだけ。
なおれーと念じすぎると、あまり効果を感じられない。
痛みにとらわれすぎると悪循環になる
なったという方が正しい。
そこで取り出したのは
エネルギーコントロールの勉強の📕の巻末についている
ボディーヒーリングの写真
委ねるには最高な手段
肩に当ててしばらくすると痛みが和らぐのであります。
エネルギーを入れたシールもお薦め
ここでどこに貼るか
もちろんいたいところに貼るのもよし
ついでに整体師さんが薦める痛みのツボに貼るのも結構効きました。
一回でなおります❗️何て言いません。
あくまでも、楽になったらいいかなあと、
あとはお風呂のお湯にエネルギーを送ります。
楽になり、その間に早めに寝ます。
まあこのあたりは、温め効果かも知れません。
気は心
信じるものは救われん❗️
なおると思えば、治るように自分の細胞のエネルギーと交信している
いつか、五十肩に悩んだことすら忘れてしまうと思います。
今はまだだけど人体実験中
そんなときに出掛けたハイキングで
であった方々の中に
初対面なのにエネルギー話が通じる方々と、同じテーブルでお食事
インディゴチルドレンやらライトワーカーやら、みえた?見えない?
気がいい、ちょっと近づかない方がいいなんて、
ちょっと退く話に盛り上がり
体の痛みは、
体の使い方がよくないかもとか、
枕があってないかもとか
そもそも四つ足動物が祖先の人間の宿命とか
やっぱり、腰は大事とか
筋膜リリース習ったとか
やはり、今必要な話をしてくださる方に巡り会う
今日で会う方は、今日で会う必然性があったと思うに至るのでした。
それにつけても
ドローンはすごかったです😌💓
それを鎌倉で山登りの会に持参してくださる事がまた素晴らしい貢献感の高い方
楽しかったこと、楽しかったこと。
いつもなら行かないイベントに出掛けたのも必然だったのかな?
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