誰かのために何かをしたい❢そこが価値観の訳を探索すると。


目の前に苦しんでいる人がいたら、それは何かしたくなるのがかあさんです。


だからこそ看護師になったのかな?


まだ小学生だったかあさんの父は
その当時58才でした。


胃ガンが見つかり、手術。
夏休みの頃だったのかな?
まだ妹か2才だったこともあり、
小学生だったかあさんが
付き添いしてました。



当時は家族の付き添いが必須な時代でした。



何をしていたかと言えば、
ただ側にいるだけ、
あとは、違う部屋のお兄さんと遊んでいて、怒られた記憶ぐらいしかない(笑)



断片的な記憶
友達と遊ぶより、妹の世話や家の手伝いに明け暮れていた記憶がよみがえる。




そんな父も翌年には再発し、
60才の誕生日を迎えて
すぐに亡くなりました。

当時の平均余命        58才



その後、縁があって看護の道に
重心施設がかなり長いです

全介助が当たり前
医療と介護がすべての方に必要な方々への看護




自分の中では
自分も障害者だって言う
妄想がありました。

外表奇形がある
だから普通じゃない!
普通じゃないから
普通の幸せは
私には与えられていない。


かなり飛躍した考え方
だから妄想と言いました。



だから、私は愛されることはない
生きている価値はない
なんで生まれたのか?
しんどいことをするしかない
人がやらないことを
陽が当たらないところが良い



すごいループにはまりながら
生きていました。


はあ~しんどいわあ〜〜

愛されるにこだわりながら
愛されていることには気づけず
愛されたこともあったし
今もたくさん愛されているのに


なんだか、訳のわからない
ループになっている❢❣❣



重心の施設にいたときも
今、障害を抱える方々のそばにいるのも、




生きるとはとか
愛されるとはとか
よく考えます。



だけれど、ある鑑定を聞いて
目からウロコでした。



この世に生まれて来たときの宿題が人にはそれぞれあってね


かあさんは愛されることが宿題で生まれて来たと
あともう一つは
人をサポートする宿題があるんだと



いやあ、かあさんそのものじゃんって
なるほどね。



なんだかつきものが落ちたみたいでした。


本も出ているし、後はブログ出している人もいるから読みあさってました。


触りだけ、わかりました。
こんなちょっとしたことが
名前と生年月日でわかるって
すごいなあって


人生ってどのタイミングで何に出会うかで、変わるんだなあって思います。


さわりだけなら調べられますよ。
独学独習!!


あの悩んでいたあたしに
伝えたらなんていうかなあ?


タイムトラベルしてみまーす。





そうかぁ、そう思うのも
仕方がないんだよね


愛されている、恵まれていることに

ほんのちょっとでいいから気づけたらいいよね。
あなたの周りには沢山のやさしい人もいるよ。

ちょっとづつでいいからね
甘えようね。

辛かったことの思い出も
本当は愛されたかったからだね。

私のこと
生んで良かったって思っている?
私のこと嫌い?

私達のことちゃんと見ていてね!


あゝ、お母さんも愛されたかった人なのかぁ。
妙なところに落ち着いた    


笑笑


はい、タイムトラベル終了します。





人生の宿題はやはり廻るのかなあ



タイムトラベルはコーチとやるとわかりやすいですよ ❣ ❣ ❣



かあさんはまずは自分が試す

試してみて、良かったと思うものをとことん学んでみてからしか

提案はしません。



そんなかあさんとおしゃべりしませんか?


タイミングがあったら横浜で逢いましょう。



7/29  10:00から

横浜のカフェでやります。

待ってます。























かあさんの部屋

現役看護師として45年 医療介護界専門コーチです。様々な体験経験を活かし、あなたの幸せをサポートします。

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